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Revv - Blog Posts

2 years ago

Black StarからAMPED 2が出た。

エフェクターが入っていたり似たコンセプトだが、

これも時代の流れだろうか。

Black StarからAMPED 2が出た。

PC経由でキャビ・シミュが細かく設定出来るようで、

この辺りはREVVのアンプ・ヘッドに近い。

反対にBlack Spiritの最大の弱点でもある。

まぁ、ともかく、この界隈も賑やかになりつつあるのかな?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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2 years ago

同フーチーズ村田氏もSuhrのアンプをレヴューしてたし、

今後はこう言う流れもアリだろうなぁ。

しかも、このアンプのパワー管が6V6らしいし、

非常に気になる存在だ。


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