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Stevie Wonder - Blog Posts

3 years ago
gdmtblr - Love Song
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gdmtblr - Love Song
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スロウ・ボートを漕いでゆこう

流れる時間の河に 呼吸をあわせて

ゆっくり ゆっくり 揺蕩おう

景色は うつくしく

(ときに かなしげに)

ひかりを放っては 僕らによびかけてくる

眼をこらし 耳をすまして 

僕らはただ 透明なきもちで

その聲を まっすぐにうけいれる

やがて やさしいきもちが

胸いっぱいに ひろがって

こころは 鳥のように 自由になるね

https://m.youtube.com/watch?v=KRrrFNVUXDQ


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4 years ago

亡き友の誕生日にラボ完成

たくさんの方のご支援のお陰で、ひとまずラボづくり完了です!いつも応援、有難うございます。この日に向けて、ただひたすらに走ってきました。ワケがわからなくなりそうな半年でした。

さて、本日5月7日は、亡き友Gの誕生日です。もしあいつが居たら、相談したいこと愚痴りたいことが沢山ありました。福岡でも岡山でもつくばでもイギリスで別府でも、困った時はいつでも彼の自画像に問い、彼の魂に聞いています。

この上なく爽やかで心地良く、ハンサムなスポーツマン。何と言っても、とにかく誠実で優しくて色んな意味で面白い。どんな時もこの男の周りはとても賑やかでした。

あんなに誰からでも好かれる人間は、どうやっても 他に思い浮かばない、、ダントツのヒーローです。

大学院進学後、深夜に白衣のまま、突如私の部屋に来ては、「実験、全然うまいこといかへん。なんでやねん、、」と両肘を脚について嘆いてました。Gは私のことを羨んでたけど、私は真剣に研究に取り組み将来を考える彼の姿に憧れていました。彼の素晴らしい人間性は嫉妬する気にも、争う気にもならないくらい飛び抜けていましたし。

「研究者になるべきか」、「果たして研究者としてやっていけるのか」お互いに悩み相談して何度も夜を更かしました。私が「いつか教師になりたい」というと「研究せーへんのか」、「そやけど、好きにやったらえーんちゃう」と言い、彼自身は研究者への道を着々と固めていました。

そんな直後の6月17日、大大大大大悲劇。今でも信じられない、突然のお別れ。

才能も特技もない私。Gみたいに人間性に優れているわけでもない。それでも「これはもう研究者になるしかない!お前の分まで生きるしかない!!

とっても、決意を固めるのに2年かかりました。そして、研究者になるべく福岡を出ました。

学会で山中伸弥先生の「輝く目」と「静かな後ろ姿」を見る度に、Gの姿が重なりました。なんか全体の雰囲気が良く似てるんですよね。つい最近、彼のご家族も同じように感じてきたと知り、思いを新たにしています。

彼が残した論文がいつも机の中にあります。研究で困難にぶちあたったとき、いつも励まされました。心が病みそうな時は、Gが残したCDを聴きます。スティーヴィー・ワンダーの曲を聴くと、Gが小刻みに首を左右に振る姿が目に浮かび、心が回復します。

それでもダメな時は、防虫剤の匂いがプンプンするGの帽子を被って閉じこもります。その帽子が似合わない自分の姿を鏡で見ると笑えます。

Gの部屋にあった絵。なんでこの絵を買ったのかご家族に聞いても分からず。考え込んだあげくに、バカバカしくなって気が晴れたこともありました。そんな時は、いつも自画像のGがうっすらと笑を浮かべています。

どんなにどんなにもがいても超えられないGの巨大な壁。でも、だからこそ毎日全力で生きていける。

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Gさー、そりゃもう、生きていることが本当に嫌になるくらい辛いことが何度もあったよ。でも、いつもお前が言いたいことは分かる気がした。何も言わずに、どこにでもついて来てさ。けど、いつもお前は黙って温かく見守ってくれる。退職後、この激動の半年もそうだった。===================================

これからも全力で生きるよ。湯けむりに乗ってお前のところに行く時には、溜まった分言わせてもらうからら!下手な博多弁、ちゃんと直しといて。

「そないにゆーたりーな」と、額に汗を流す彼が目の前にいるようです。

何より人を大切にするGは、研究とともに、きっと教育も全力でやっていたに違いない。多くの後継者を育てていたに違いない。いや、勝手に人がついてきて、どんどん育っていく。お前のとてつもなく深い懐、誠実な志、ほんの一部だけでも伝えていくから。

自分一人じゃない、お前のことを知る全員が、お前の話を聞いた全員が同じ想いで生きてるよ。だから、ずっとずっと変わらず輝き続けてくれ、みんなを守ってくれ。いつもすまんな、ありがとう。

G、誕生日おめでとう!

New lab completed on his birthday

My new lab has been provisionally completed.

Today is the birthday of my dear friend, who passed away out of the blue, at the age of 23, twenty seven years ago. He wanted to a scientist and he was always supportive of me and everyone.

Your stuffs have been encouraging me all the time, and they will be, to which I really appreciate.

You, take care and enjoy there, we will all see you again when time comes.

Happy Birthday, my dear friend, our legend!


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9 years ago

Music Shoutout: Mark Ronson - Uptown Special

Music Shoutout: Mark Ronson - Uptown Special

No one could escape the popularity of Uptown Funk. No one. Hand delivered to us by featuring artist Bruno Mars, it was one of those popular singles that came out of left field--entirely unexpected in today's music climate, but devoured by all.

English musician, DJ, and record producer Mark Ronson is the man behind the album, Uptown Special. And Uptown Special is nothing if not a groovy work of art.

In actuality, Uptown Funk is my least favorite song of the album (I know, right?). Not because it’s a bad song--it’s an excellent song--but because for me, that particular song aims for “flashy” in the ways that the other songs from the album don’t try to be. The rest are less flashy (but in absolutely no way are less funky) and they show how meticulous the actual production were.

A smoothie of R&B, funk, and soul with contemporary touch, Uptown Special is filled with guest stars of famous and lesser names alike: Bruno Mars, Stevie Wonder, Mystikal, Kevin Parker of Tame Impala, Andrew Wyatt of Miike Snow, Keyone Starr, Jeff Bhasker, and Ronson treated each of them as crucial ingredients in each of their songs--but never outshines the song itself. 

Highlights of the album, excluding Uptown Funk. for me are I Can’t Lose (ft. Keyone Starr), In Case of Fire (ft. Jeff Bhasker), and the many versions of Crack In The Pearl. While the album was definitely derived from aforementioned genres, it’s amazing how versatile and ageless the album is, but I definitely think the album is best consumed in its entirety. Basically if Mark Ronson is a curator of talents, then Uptown Special is a museum that you can dance into. Weird analogy, I know, but I’m perfectly okay with that.


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2 years ago

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